KBC(九州朝日放送)の朝の情報番組「アサデス」で12月2日、二酸化炭素(CO2)を資源として活用しようという佐賀市の取組(CCU事業)が紹介されます。
ごみ焼却の排ガスからCO2を抽出して周辺の企業に提供している佐賀市清掃工場と、そのCO2を利用して微細藻類培養や野菜栽培を行っている㈱アルビータ、㈱熊谷組、橋本農園が登場します。放送は午前7時15分ごろからの予定です。


取材の様子。右はCCU事業のマスコット「こにー」とふるさとWishアンバサバサダー「うぐうぃっしゅ」
(C)一般社団法人バイオサーキュラーエコノミー協議会事務局